音丼屋~New Release&Black~ -17ページ目

サクッとランキングチェック(04.4.7付)


さてさて、シングルは、BoA・木村カエラ・大塚愛の再発盤・そして三浦大知などが初登場のこの週。


1位には、BoAが初登場。珍しく6万超という高い初動をキープして、遂に自身初のシングル1位となりました!(ΦДΦ)祝まーす!この結果として、1.ベストアルバムの大ヒット 2.収録曲3曲ともにCMタイアップ(しかもよく流れる)が挙げられるでしょう。アルバム型だった彼女が、遂にシングル型となる日が来たのでしょうか・・・!?

2位は、ケツメイシで『さくら』。強い・・・。もう発売から2ヶ月が経とうとしてるのに、凄まじい勢いです。これから丁度『桜の季節』到来という事で、まだまだ勢い続きそうです・・・。

3位には、木村カエラが初登場。前作から、一気にポイントを伸ばしてきました。
これはもう90%CMのおかげですね。本格ブレイク出来るかは、次のシングルが勝負か?

あとは、4位に大塚愛のさくらんぼの絵本付き限定盤の再プレス盤がランクイン。
5万枚限定とはいえ、一週間でこれだけ売ってしまった事で、ファンの多さを再認識。


注目は、14位に初登場の三浦大知。元Folderの彼が、ソロで復活!という事ですが、地上波・ラジオ・CS放送などであれだけ煽っていて、1万枚強というのは少々残念な結果ではないかと。まあFolderでも成し得なかったTOP20内なので、新人としては十分な結果であるっちゃあるのですが汗 良い曲なのにねぇ。




1 NEW DO THE MOTION BoA 2005/03/30 AVT 66749
2 → さくら ケツメイシ 2005/02/16 TF 52963
3 NEW リルラ リルハ 木村カエラ 2005/03/30 C 47365
4 NEW さくらんぼ -Encore Press- 大塚愛 2005/03/30 AVT 38434

5 ↓ サクラ咲ケ 嵐 2005/03/23 JST 26165
6 ↓ Delightful 鈴木亜美 2005/03/24 AVT 23561
7 NEW スッペシャル ジェネレ~ション Berryz工房 2005/03/30 PIC 19814
8 ↓ チェリッシュ NEWS 2005/03/16 JE 17080
9 NEW 理由/E気持 跡部景吾(諏訪部順一) 2005/03/30 NIC 15988
10 ↓ over... K 2005/03/02 SR 14915
11 ↓ * ~アスタリスク~ ORANGE RANGE 2005/02/23 SR 14461
12 ↓ ツバサ アンダーグラフ 2004/09/22 FL 13985
13 ↓ NO MORE CRY D-51 2005/02/02 PC 13549
14 NEW Keep It Goin’On 三浦大知 2005/03/30 SGR 11343
15 ↓ 愛のバクダン B’z 2005/03/09 VMR 11076
16 ↓ ダンシング 倉木麻衣 2005/03/23 GIZ 10801
17 ↓ ネオメロドラマティック/ROLL ポルノグラフィティ 2005/03/02 SER 10556
18 ↓ 何度でも DREAMS COME TRUE 2005/02/16 UMK 8193
19 ↓ ロンリーガール 加藤ミリヤ 2005/03/24 SR 8056
20 NEW ココロノナイマチ ムック 2005/03/30 UMK 7952




アルバムランキングは、1位が先週と変わらずDef Techで『Def Tech』。インディーズでV2は史上初。2位は、マライア・キャリーで『MIMI』。先日来日を果たしたマライアの最新アルバム。3位は、中島美嘉『MUSIC』。前2作のオリジナルアルバムよりも、勢いがない3rdですが、やはり彼女はアルバム型なのでありました。

引用:ORICON STYLE

K“韓”動!日本初ライブ

デビュー曲「over…」が25万枚ヒット中の韓国出身の歌手K(21)が5日、都内で日本での初ライブを行った。

TBS系ドラマ「H2」の主題歌としてヒットした同曲で人気急上昇。ライブには1万通の応募の中から選ばれた約100人のファンが駆けつけたが「集まっていただいたお客さんに感動してもらえるライブをしたいです」とあいさつ。同曲や5月11日発売のセカンドシングル「抱きしめたい」など6曲、ピアノを弾きながら甘い歌声を響かせ、客席を酔わせた。

 なお「抱きしめたい」のCMには女優の柴咲コウ(23)が出演することが決定。「over…」はオリコンで最高5位を記録したが、新曲で韓国人男性初の1位を狙うという。

引用;スポーツ報知


木津コメント:『H2』の恩恵で、今尚売れ続けている『over...』ですが、韓国人男性歌手の史上最高位5位を記録しています。よく考えると、凄い事なんですよね。BoAで感覚が麻痺してしまいそうでした。汗 次回作『抱きしめたい』のCMには、同じ事務所の柴咲コウが出演。彼女は、あのセカチューの小説本の帯に一言メッセージを添えて、一気にバカ売れに導いた、言わば宣伝には打ってつけの人材なわけで、果たして本当に韓国人男性初の1位を生んでしまうのかどうか、注目です。

追記:先ほど、『めざましテレビ』で映像が流れていて、『抱きしめたい』のプロモが少し流れました。
『over...』の流れを上手い事引き継いだ、バラードナンバーでした。
そしてなんと、平井堅の瞳をとじてもライブで披露していました。平井堅が好きなアーティストなんだとか。

#04 『加藤ミリヤ』

アーティスト: 加藤ミリヤ, M.TAKESUE, 松本隆, Shingo.S, Maestro-T
タイトル: ロンリーガール

とりあえず、第一印象は『唇のオンナ』、と・・・c⌒っ*゚д゚)っφ メモメモ...

という事で今回は加藤ミリヤをご紹介!



13歳で、ソニーのオーディションに合格して、14歳から、作詞作曲を始め、去年の9月に、シングル『Never let go/夜空』で遂にデビューを果たしたわけなんですが、実はデビューする前から童子-Tとかとコラボってるんですよね。で、そのデビューシングルが結構ヒットして、今後のHIP HOP/R&Bを担っていくであろうディーバの一人として、注目されているわけです!

なので、知ってる人は多いかと思います。


まあ、かといって2ndシングル『Beautiful』では、
ポップなサウンドを取り入れたりと、才能の幅を見せ付けてきており、

最新シングル『ロンリーガール』では、ECDの名曲『ECDのロンリーガール』のアンサーソングとしてリリースされてるのですが、


正直、よかった事と期待はずれ半々ずつでした。

まずよかった事というのは、『ECDのロンリーガール』を大胆サンプリングしていて、女の子の名前を連ねて言うイントロや、サビの『ロンリーガール♪』とバックで流れる箇所も、原曲のままだったという事。これはやはり、アンサーソングと言う事で、敬っている(?)証なのでしょうか。そういうところから言って、サウンドアプローチの面でいうと、ほぼ文句なしかなぁと。


ただ、期待はずれの点の、リリック(歌詞)。まあこちら を見てもらえば分かるのですが、『イマドキの女子の日記』みたいな感覚です。一応韻は踏んでいるのですが、あれは、HIP HOP、ではないね・・・
読んでいて、『うんうん・・・・で?』という繰り返し。
まあECDのリリックの内容 が『イマドキのオンナはどうなってんだ?』みたいな感じなので、その答えとして『やりたく ても出来ないのよ』というような事を、ティーン代表としてを主張しているのは分かるのですが・・・。


やっぱり、俺が男だからでしょうか?ぇ

だから、感情移入が出来ないのかも汗


ってか、期待はずれなら、このコーナーで紹介するなよという話なのですが、
正直、この曲だけなんですよね、それは。
この曲に執着しなければ、今までのシングルなど、他はなかなかの秀作です。

今後HIP HOP/R&B界を引っ張っていけるかもしれない未知の”腕”の持ち主ではないでしょうか。

歌唱力もまあありますし。


人間、どう化けるか分かりませんよ??


期待度★★★★★★★★☆☆

加藤ミリヤ 公式ページ


さぁて、辛口レビューコーナーでも作るかな・・・・。orz

ミスチル、映画主題歌“初”提供

V6の岡田准一(24)と俳優・堤真一(40)が共演する映画「フライ,ダディ,フライ」(成島出監督、7月9日公開)の主題歌を人気ロックバンド「Mr.Children」が提供することが4日、発表された。1995年の自身のドキュメンタリー「【es】Mr.Children in FILM」で主題歌を担当したことはあるが、他人の映画に提供するのは初めてとなる。

 同映画は01年にヒットした映画「GO」の原作小説で、直木賞を受賞した金城一紀氏初のオリジナル映画脚本作品。高校生(岡田)とサラリーマン(堤)という年齢も環境も違う2人の出会いや友情、成長などを描く。ミスチルの桜井和寿(35)と金城氏がお互いの作品を通じて共鳴していたこともあり、製作サイドがミスチルに主題歌をオファー。ミスチルサイドは快諾、新曲「ランニングハイ」を提供した。

 桜井は「がむしゃらで、格好良くて、登場する人たちがみんなイキイキしてる。この映画の魂を汚さぬよう大切に受け継いで、息を切らして叫び、僕らなりに全力疾走してみました」とコメント。金城氏も岡田も大喜びしているという。同曲は16日の劇場予告編から流れる予定。現段階では発売未定で、劇場のみで聴ける“お宝楽曲”となりそうだ。

 

引用:スポーツ報知

 

 

木津コメント:Mr.Childrenが提供かぁ~映画的にも結構な宣伝となるでしょうねぇ。タイトルからして、アップ・テンポかな?それにしても、岡田准一最近露出しすぎ・・・。汗

BoAオリコン・シングル初1位

歌手・BoA(18)の16枚目のシングル「DO THE MOTION」が、11日付オリコンチャートで1位を獲得したことが4日、発表された。

アルバムではこれまでに4作が首位となっているが、シングルは今回が初めて。現在ツアー中のBoAは、2日の福岡公演でつまずいて右足の肉離れを起こしたが、「福岡では元気なダンスを見せられなかったのが残念です。次のライブ(7日)までにはしっかり治して、迫力あるライブにしたい」とコメントした。

 また、アルバムチャートの1位はDef Techの「Def Tech」で、インディーズの初アルバム2週連続1位は史上初めて。

引用:スポーツ報知

木津コメント:遂にやりましたね。でも正直、今までシングル1位を取っていない事が、意外だった人も多いはずです。アルバムは、オリジナル・ベストと4作が見事初登場1位なんですけどね。日本人以外のアジア歌手の初登場オリコン1位は、1983年の欧陽菲菲以来だそうで。Def Techも快挙です。

1枚目:CHEMISTRY『The Way We Are』

事の発端は、何気ない考え事からだった。。
『今まで結構な数のアルバム聴いてきてるけど、自分にとっての”名盤”っていくつあるだろう』と・・・・
名盤といっても、ひとつの観点からでは語れないものがあります。

と言う事で、思いつく限り、完全な主観からなる”名盤”というものを紹介していきたいと思います。果たして、いくつの名盤が掘り起こされるか、それは、俺にもわかりませぬ。



と言う事で、一枚目は、CHEMISTRYの1stアルバム『The Way We Are』

いやぁ~なんか今更ながら、掘り起こして聴いてみたら、ヤッパリいいんですよ。
捨て曲がない。



アーティスト: CHEMISTRY, WADA MASAYA, FURUUCHI TOKO, ASO TETSURO, RYOJI, OSANAI MAI, KAWABATA and DABO, DABO, KAWABATA
タイトル: The Way We Are

ジャンル/ポップス 4:6 ブラックミュージック
1.Intro-lude The Way We Are
2.合鍵
3.PIECES OF A DREAM
4.愛しすぎて
5.BROTHERHOOD - KAWABATA and DABO
6.Point of No Return
7.C'EST LA VIE
8.You Go Your Way (Album Version)
9.Rewind
10.君をさがしてた The Wedding Song
11.星たちの距離 - 堂珍嘉邦 and KEIKO LEE
12.Motherland


2001年11月に発売されたアルバムで、
ヒットシングル③・⑥・⑧、後にリカットされ名曲となる⑩などを収録しているのももちろんですが、本当にアルバムの新曲がクオリティ高いです、どれも。


特に、古内東子作詞の大人のブラックナンバー②、ケツメイシのRYOJIプロデュースのスロー④、HIP HOP界のドン・DABOと川畑とのコラボ⑤と、豪華プロデュース陣によるこの3曲は、ヤバい。


同じ色の楽曲がないので、飽きずに聴き込む事が出来るかと思います!
聴いてる内に、『彼らは上手い』と認めざるを得ないアルバムかとw



今でこそ、結構ポップになってしまいましたが、この頃は、R&BやHIP HOP・JAZZなど、サウンドに深みと、程よい”黒さ”が備わった曲が多いような気がします。

この後、彼らは4枚ほどアルバム出しますが、やっぱり1stが一番ですね。

日頃からブラック・ミュージックをよく聴く方や、癒しを求める方は是非、どうぞw



CHEMISTRY 公式ページ

サクッと新譜チェック (4/3~9発売CD)


4/6発売の新譜レビュー



アーティスト: L’Arc~en~Ciel, yukihiro, 岡野ハジメ, P’UNK~EN~CIEL, HYDE
タイトル: New World

New World:L'Arc-en-Ciel ★★★★★★★☆☆☆

今年2枚目となるラルクのニューシングル。前作よりもさらにキャッチーなメロとサウンドのおかげで、誰の耳にでも馴染みやすい感じに仕上がっております。
日テレの野球のテーマソングにもなっているので、聴いた事ある人も多いのではないでしょうか。





WANT ME, WANT ME:安室奈美恵 ★★★★★★★★☆☆

前作『GIRL TALK』から約半年ぶりのニューシングル。
レゲエテイスト溢れるこの曲は、リズミカルなテンポと、ミステリアスなメロディのリフレインにより、洗脳される可能性大です。過激な歌詞に一瞬ドキッとしますが、それが余計に、聴き手の体温・テンションを上げてくれる事間違いなしの曲だと思います。



アーティスト: 玉置成実
タイトル: Heroine(初回)

Heroine:玉置成実 ★★★★☆☆☆☆☆☆


前作から2ヶ月というハイペースでリリースされるニューシングル。
サウンドの方はロッキーで、斬新な感じはするんですが、曲としてのインパクトに欠ける曲ですね。やはり彼女は『ガンダム少女』だったのでしょうか・・・。







ユルメのレイデ:mihimaru GT ★★★★★★★☆☆☆

新曲としては、約9ヶ月ぶりとなるニューシングルは、ファンキーさ全開のノリノリ・チューン。ヘアカラーのCMでも流れていますね。
ヴォーカルのhirokoのいつもどおりのキュートな歌声と、miyakeのラップのコンビネーションの耳当たりは、斬新さも然る事ながら、その割にサラッと聴けてグッドです。






カラス:湘南乃風 ★★★★★★★★☆☆

4人組ダンスホールユニットのこちらもひさびさのシングル。毎回強いメッセージ性のある歌詞で定評のある彼らですが、今回もそれは健在。サウンドもレゲエ色が濃く出ており、彼らの『したい事』が聴き手によく伝わる良曲だと思います。




アーティスト: つじあやの
タイトル: 春風

春風:つじあやの ★★★★★★★★★☆


イチオシです。つじあやのというと、『自然体』って感じで親しまれてるのですが、今回も凄く彼女らしさが出てていい。春ののどかな雰囲気、春風のすがすがしさ、新しい事へのウキウキ感っていうようなものが上手い具合に表現されていて、本当に心地よくなれます。気分を切り替えてガンバリたい人、癒されたい人にはオススメです!

木村カエラ初ツアー開始

人気急上昇中の歌手・木村カエラ(20)が3日、東京・渋谷AXで初のワンマンライブツアー「1st tour 2005“4YOU”」(3か所4公演)をスタートさせた。

 3月30日に発売、発売当日のオリコンデイリーチャートで2位を獲得した新曲「リルラ リルハ」など14曲を熱唱。初ツアーとあって、これまでのイベントでも見せたことのないピアノのソロ演奏もアンコールで披露。緊張のせいか2曲目「Level 42」で歌詞を間違えるなど、初々しさを見せ「テンション上げすぎて間違えちゃいました。今日はどうもありがとう」と苦笑い。MCではファンと会話をするようにソロステージを楽しみ、ギッシリ詰まった2000人の観客をうならせた。

 ツアーは11日まで行われるが、チケットは即日完売の人気ぶり。急きょ4日の追加公演も決定した。今回の初ツアーでその勢いを一気に全国へと駆け巡らせるつもりだ。

引用:スポーツ報知




木津コメント:いやぁ~すごい人気ぶりで、カエラさん。今年ブレイク必死ですね。シングル『リルラ リルハ』も絶好調で、週間ランキングの上位確実なわけですが、果たしてどうなるか?水曜更新予定の『サクッとランキングチェック』を待て! ぇ

クリケイ新曲ドラマ主題歌

人気歌手のクリスタル・ケイ(19)が2日、東京・台場のZepp Tokyoで全国ツアー(6か所10公演)の東京公演を行った。

アルバム「Crystal Style」が約35万枚と好セールスのクリスタルは「1年8か月ぶりの全国ツアーにようこそ。最後まで楽しんでいってね」とあいさつ。ヒット曲「Kiss」など18曲を華麗なダンスとともに披露。満員の2700人を沸かせた。

 5月18日に発売される新曲「恋におちたら」が、SMAP・草ナギ剛主演のフジテレビ系ドラマ「恋におちたら~僕の成功の秘密~」(14日スタート、木曜・後10時)の主題歌になることも決定した。連ドラ主題歌は初めてで、新曲もヒットが期待できそうだ。


引用:スポーツ報知


木津コメント:クリちゃん主題歌キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
今から非常に楽しみです!しかも、草なぎ剛主演という事で、これが本格的ブレイクへと繋がるのでしょうか、期待大です!

ゆずが勝利の使者

北川悠仁(28)と岩沢厚治(28)による人気デュオ「ゆず」が制作したJリーグの横浜F・マリノスのサポーターズ曲「We are F・Marinos」が2日、横浜・日産スタジアムで行われた横浜・Fマリノス対アルビレックス新潟戦で初披露された。

 同曲はサポーターから歌詞を募集、選手もレコーディングに参加した応援歌で、スタジアムに駆け付けた2人は試合前に選手ひとりひとりと握手。横浜の圧勝に大喜びで声援を送った。

 試合後は岡田武史監督(48)やDF松田直樹(28)らとも交流し「選手のみんなやサポーターを勇気付けられるように、一緒に頑張りたい」と声をそろえていた。


引用:スポーツ報知


木津コメント:スポーツが盛り上がるにつれ、それに伴っている音楽も話題になりますよねぇ。 ゆずは、サポーターから歌詞を募集したらしいですが、過去にも子供たちから歌詞を募集した『またあう日まで』って曲がありましたね。